あなたは、
ポテンツァのメリットとデメリットについて知りたい
ポテンツァとダーマペンの違いを知りたい
ポテンツァは自分に向いているのかどうか判断したい
とお考えではありませんか?
ポテンツァの施術を受けるなら、メリットとデメリットをよく把握したうえで受けたいですよね。
また、ポテンツァはダーマペンの進化版とよく謳われます。
結論から言うと、ポテンツァのメリデメは、
それぞれ以下の5つです。
■メリット
- 幅広い肌トラブルに対応できる
- ダウンタイムが短い
- 痛みが軽い
- 傷が小さい
- メスを使わない
■デメリット
- ダウンタイムの副作用で諸症状が現れる
- 効果に永続性がない
- 人によっては施術が受けられない
- 1回では100%の効果が引き出せない
- ニキビ跡に対しての効果が限定的
この記事を読めば、ポテンツァのメリットデメリットがわかり、ポテンツァが自分に合っているかどうか判断ができます。
また、ポテンツァとダーマペンの違いもはっきりするので、どちらにするか迷っている方には選択の決め手になるでしょう。
この記事では、
1章:ポテンツァとは、
2章:ポテンツァのメリデメ、
3章:ポテンツァとダーマペンの違い比較表、
4章:ポテンツァはどのような人に向いているのか、
5章:ポテンツァとダーマペンどちらか迷う方へお悩み別オススメ施術、
6章:施術を受ける前に確認しておきたい禁忌事項、
7章:ポテンツァでよくあるQ&A
について、詳しく解説します。
この記事を読めば、ポテンツァのメリデメとダーマペンの違いをよく理解したうえで施術を受けられるでしょう。
1章:ポテンツァとは
ポテンツァとは、以下の3つが特徴的な針を刺すタイプの施術法です。
■マイクロニードルと呼ばれる極細の針で肌に穴をあける創傷治癒力効果
細胞の活性化により、コラーゲンが生成されるため、肌のハリ・ツヤが生まれる、毛穴の収縮、小ジワ改善などが期待できます。
■針先から出るRF(高周波)の熱エネルギーを肌の深部にある真皮に与える
細胞活性化・引締め効果・止血効果・皮脂腺破壊によりニキビ改善などが期待できます。
■針を抜くのと同時に薬剤が注入される「ドラッグデリバリーシステム」で薬剤を均一に真皮に届ける
目的に応じた薬剤をムラなく真皮層に導入させる相乗効果により、治療効果が上がります。
2章:ポテンツァのメリデメ
ポテンツァの施術の特徴は、1章で挙げたとおり、極細の針とRF(高周波)の熱エネルギーと薬剤を使用する方法です。
ポテンツァの効果は、肌のハリ・ツヤをアップや毛穴縮小、ニキビや小じわの改善などが期待できます。
そのようなポテンツァのメリットとデメリットを、それぞれ説明していきます。
2-1:ポテンツァのメリット
ポテンツァのメリットは以下の5つです。
- 幅広い肌トラブルに対応できる
- ダウンタイムが短い
- 痛みが軽い
- 傷が小さい
- メスを使わない
ひとつずつ解説します。
2-1-1:幅広い肌トラブルに対応できる
ポテンツァで使われる針はチップ式で10種類以上あります。
チップを替えることで一人ひとりの肌の悩みに合わせた針の長さや密度などをカスタマイズし、施術ができます。
2-2-2:ダウンタイムが短い
ポテンツァは極細の針で肌を刺す施術と針先から出るRF(高周波)を患部に照射する施術を交互に行います。
照射されるRF(高周波)の熱エネルギーは、患部の出血を抑える効果があるため、結果的にダウンタイムが短く済みます。
2-2-3:痛みが軽い
ポテンツァは麻酔クリームを使用するため、痛みを極力抑えられます。
さらに、10種類以上の針がチップ式で付け替えられるので、一人ひとりに合わせた痛みのコントロールが可能です。
2-2-4:傷が小さい
RF(高周波)を強く皮膚の表面に当てると、どうしても皮膚の表面がやけどや傷になる恐れがあります。
しかし、針先からRF(高周波)を照射することで真皮層に熱エネルギーを直接与えられ、皮膚の表面がやけどになりにくいです。
2-2-5:メスを使わない
ポテンツァはメスを使った切開手術ではありません。
ポテンツァは、極細の針を刺す施術と、RF(高周波)を針先から真皮層へ直に照射して熱エネルギーを与えることで、あらゆる肌の悩みを改善が期待できる美容機器です。
2-2:ポテンツァのデメリット
ポテンツァのデメリットは以下の5つです。
- ダウンタイムの副作用で諸症状が現れる
- 効果に永続性がない
- 人によっては施術が受けられない
- 1回では100%の効果が引き出せない
- ニキビ跡に対しての効果が限定的
ひとつずつ解説します。
2-2-1:ダウンタイムの副作用で諸症状が現れる
ポテンツァはダウンタイムの症状が他と比べて軽いと言われます。
しかし、まったく何も出ないというわけではありません。
具体的には以下の症状が、副作用として現れることがあります。
■内出血
針で刺した箇所に内出血が起こる場合があります。
ただ、ポテンツァの場合は、針で刺した箇所の深部にRF(高周波)の熱エネルギーが直接与えられるため、止血効果を発揮します。
そのため、ダーマペンなどの施術後にありがちな、針を刺した穴からの出血は、ポテンツァの場合は軽度です。
■赤み
ポテンツァ施術では、一般的に赤みが生じます。
理由は、針で刺す刺激に加えて、RF(高周波)の熱エネルギー照射による熱刺激もあるためです。
しかし、多くの場合、施術の翌日からメイクは可能で、赤みはメイクで隠せる程度です。
■むくみ
ポテンツァの施術直後は、むくみを感じる場合があります。
むくみも赤みと同じく、熱刺激による炎症反応です。通常は1~2日で少しずつ治まっていきます。
■熱感
針を刺した患部に高周波の熱エネルギーが真皮層に与えられるため、熱がこもった感じを受けることがあります。
しかし、施術直後から翌日をピークに少しずつ引いていきます。
■色素沈着
ごくまれに、炎症反応後に色素沈着が起こるかもしれません。
ポテンツァ施術後の敏感な肌が刺激を受けることが原因です。
ポテンツァ施術後は、しっかりと紫外線対策、十分な保湿など適切な肌ケアを続けていれば、3~6か月ほどで自然と治まります。
2-2-1:効果に永続性がない
残念ながら、ポテンツァの効果に永続性はありません。
施術後、何もしなければ、悪化することはありませんが、徐々に元に戻っていきます。
ポテンツァの効果を継続するには、定期的な再施術を受けることが大切です。
2-2-2:人によっては施術が受けられない
ポテンツァは誰でも受けられるわけではありません。
以下に該当する場合、ポテンツァ施術を断られる可能性があります。
- 妊娠中・授乳中の方
- 施術部位に金属が入っている方
- 皮膚疾患がある方
- 特定の疾患がある方
- 詳しくは、この記事の6章で解説します。
2-2-3:1回では100%の効果が引き出せない
ポテンツァの効果を最大限に実感するには、1回だけの施術では難しいです。
1回の施術でもある程度の効果はあります。
しかし、ポテンツァの効果を100%実感するには、複数回の施術をくり返すことが必要です。
くり返し施術を受けることで、より効果が上がり、最終的に良い状態の肌質を安定的に維持できるようになるからです。
2-2-4:ニキビ跡に対しての効果が限定的
ポテンツァは、ニキビ跡に対しての効果が限定的にとどまる場合があります。
理由は、ポテンツァではニキビ跡の角を取り除けないためです。
そのため、角が目立つアイスピック型やボックスカー型に対しては、効果が限定的になりやすいです。
3章:ポテンツァとダーマペンの違い比較表
ポテンツァはダーマペンの進化版と言われ、よくダーマペンと比較されます。
ポテンツァとダーマペンの違いは以下のとおりです。
ポテンツァ | ダーマペン | |
効果の違い | ニキビ跡、傷跡、肝斑、毛穴の開き、タイトニング(たるみ、首の引き締め、小じわ、小顔効果)、肌質改善(赤ら顔)、くすみの改善など | ニキビ、ニキビ跡、小じわ、毛穴の開き、肌のハリ、傷跡、くすみの改善 |
施術方法の違い | 肌に極細針を刺して針先から高周を流し、薬剤を自動で注入する | 肌に極細針を刺し、手動で薬剤を塗布 |
施術時間の違い | 4~6時間 | 4~6時間 |
施術中の痛みの違い | あり | あり |
施術回数の違い | 3~5回 | 5~10回 |
費用の違い | 10万~13万円 | 2万~5万円 |
副作用とダウンタイムの違い | あり、1~7日程度 | あり、2~10日程度 |
施術後の注意 | 紫外線対策、保湿ケア | 紫外線対策、保湿ケア |
3-1:効果の違い
ポテンツァとダーマペンの効果は、以下のように共通する効果が挙げられます。
- ニキビ跡
- 毛穴の開き
- 小じわ
- くすみ
- 肌質の改善
ポテンツァには、さらに
- 肝斑
- 赤ら顔
- たるみの改善
- 小顔効果
- などの効果が期待できます。
3-2:施術方法の違い
ポテンツァは、1章でも紹介したように、
- 極細の針で肌に穴をあける
- 針先から(RF)高周波の熱エネルギーを与える
- その針を抜くときに自動的に薬剤が注入される
という3ステップが特徴です。
一方で、ダーマペンは、
- 極細の針で肌に穴をあける
- 肌本来が持つ自然治癒力を促す
- 薬剤を適宜手動で塗布する
- という施術になります。
3-3:施術時間の違い
ポテンツァもダーマペンも、施術時間の差はあまりありません。
だいたい、4時間~6時間が目安です。
3-4:施術中の痛みの違い
ポテンツァ、ダーマペンどちらも、個人差はありますが、施術中は針で刺されるようなチクチクとした痛みを感じる方が多いようです。
ポテンツァでは、麻酔クリームを使用して痛みを軽減できます。
3-5:回数の違い
ポテンツァとダーマペンを比較したとき、圧倒的にポテンツァの方が1回の施術で感じる効果は大きいです。
そのため、ポテンツァはダーマペンと比べると施術回数は5回ほど少なく済みます。
3-6:費用の違い
ポテンツァはダーマペンと比べて少ない回数で効果を実感しやすいだけに、費用は高いです。
ポテンツァに掛かる費用はダーマペンの5倍近い金額です。
3-7:副作用とダウンタイムの違い
ポテンツァとダーマペンは共にダウンタイムに副作用が現れます。
しかし、ポテンツァのダウンタイムが施術直後から1週間程度に対し、ダーマペンは10日ちかく掛かるため、ポテンツァのダウンタイムは比較的短いといえます。
3-8:施術後の注意
ポテンツァもダーマペンも、施術後は肌が非常に敏感になります。
施術後は以下のことに気をつけましょう。
- 肌をこするなどの刺激を与えないようにする
- 紫外線対策の徹底
- しっかりとした保湿
- 熱感や痛みがある場合は冷やす
さらに、血行がよくなる行為は、患部の赤みや腫れを悪化させる恐れがあります。
-
- 長めの入浴
- サウナ
- 激しい運動
- 飲酒
ダウンタイム中に、このような行為は控えましょう。
4章:ポテンツァはどのような人に向いているのか
ポテンツァに向いている人は、どのような特徴があるのでしょうか。
4-1:ポテンツァに向いている人の特徴
- 他の施術が痛くて続かなかったので、痛みのコントロールができる施術を受けたい
- 費用は掛かっても高い効果が出る施術を受けたい
- 施術を受けたと知られたくない
- 肌トラブルをいくつも抱えている
ポテンツァに向いている人は、複数の肌トラブルに対して、費用は掛かっても、短期間で効果を得たい人に向いているといえます。 ポテンツァよりもダーマペンが向いている人は以下の特徴があります。
4-2:ダーマペンに向いている人の特徴
ポテンツァに向いている人は、複数の肌トラブルに対して、費用は掛かっても、短期間で効果を得たい人に向いているといえます。 ポテンツァよりもダーマペンが向いている人は以下の特徴があります。
- 費用を抑えたい
- 小鼻や目元などの細かい部位を治療したい
- ヴェルベットスキンなどの施術と組み合わせたい
ポテンツァよりもダーマペンが向いている人は、限定的な部位に対して、費用を抑えて施術を受けたい人に向いているといえます。
- ※ヴェルベットスキンとは、ダーマペンとピーリングを併用した施術のことです
5章:ポテンツァとダーマペンどちらか迷う方へ、お悩み別オススメ施術
ポテンツァはダーマペンと比べると、以下の3つが特徴的です。
- 薬剤を肌の深部まで浸透させる
- 1回の施術で得られる効果が高い
- 幅広い肌トラブルに対応できる
一方で、ダーマペンはポテンツァと比べると、以下の2つが特徴的です。
- 費用が抑えられる
- ペンタイプの機器なので、細かな部分の施術に向いている
以下では、お悩み別にポテンツァとダーマペンのどちらが施術として向いているか解説します。
5-1:ニキビ肌
ポテンツァとダーマペンは、ニキビへのアプローチがそれぞれ違います。
■ポテンツァ
ニキビの原因となる皮脂腺をRF(高周波)の熱エネルギーによって破壊し、ニキビやニキビ跡が再発しにくい状態へと導きます。
■ダーマペン
肌の状態に合わせて、薬剤を併用する施術です 。
たとえば、ニキビが気になる場合は、ピーリング作用 のある薬剤を使用し、ニキビの元になる毛穴の詰まりや皮脂の過剰分泌に作用します。
5-2:毛穴の開き
毛穴の開きには、ポテンツァとダーマペンどちらでも効果が期待できます。
■共通点
極細の針で肌に穴をあけ、創傷治癒効果によりコラーゲンが生成されるため、毛穴の引き締めや肌質の改善が促されます。
■ポテンツァ
加齢による肌のたるみが原因の毛穴の開きには、ポテンツァがより効果的でしょう。
肌を引き締める作用のが、RF(高周波)の熱エネルギーで効果を発揮されるからです。
■ダーマペン
とくに皮脂の分泌量が多いタイプの毛穴に 効きにくいので、通常よりは回数が必要と言われています。
5-3:クレーター、ニキビ跡
クレーターやニキビ跡には、ポテンツァとダーマペンのどちらも有効です。
より深いクレーターには、ポテンツァの方が効果を期待できるとされています。
ポテンツァではニキビの角を取り除けないため、クレーターの深さが深いほど、施術回数は増えます。
5-4:肝斑(かんぱん)
肝斑 (かんぱん)には、ポテンツァが効果的です。
ポテンツァの特徴であるRF(高周波)の熱エネルギーがメラノサイトの働きを抑え、肝斑の原因となるメラニンの生成を防ぐので、肝斑を薄くします。
従来のレーザ治療とは違い、色に反応するわけではないので、白抜けや悪化のリスクが低いです。
ただ、もともと色黒の肌の方には、施術後に色素沈着を悪化させる可能性があるため、医師とよく相談しましょう。
5-5:ハリ・ツヤ
ポテンツァとダーマペンのどちらでも有効です。
費用を抑えたい人は、ダーマペンがオススメです。組み合わせる薬剤によって、十分に効果を期待できます。
6章:施術を受ける前に確認しておきたい禁忌事項
ポテンツァの施術は誰でも受けられるわけではありません。
以下にまとめた禁忌事項をよく確認してから施術を受けましょう。
- 心臓ペースメーカーなど埋め込み型医療機器をご使用の方
- 心臓疾患の方
- 出血性疾患の方
- 自己免疫疾患の方
- 糖尿病による合併症を発症している方
- 皮膚悪性腫瘍、前がん病変、またはその疑いがある方
- 施術部位に創傷、重篤な皮膚疾患および感染症がある方
- 施術部位に金属糸または金属プレートなどを入れている
- タトゥー、アートメイク上の施術
- ケロイドを有する部位への施術およびケロイド体質の方
- アルコール依存症、薬物依存症などの精神疾患の方
- 金属アレルギーがある方
- 妊娠している方
ポテンツァの施術は、誰でも受けられるわけではないため、気になることは医師に相談しましょう。
7章:ポテンツァでよくあるQ&A
ポテンツァについてよくある質問は以下の5つです。
7-1:日焼けの後の肌でも施術を受けられますか?
肌の色は問いませんが、日焼け直後の肌は熱を帯びている状態です。
そのまま施術をすると、思わぬ肌トラブルを引き起こすかもしれません。
日焼けが落ち着いてから受けることをお勧めします。
7-2:施術後すぐに化粧はできますか?
施術当日は禁止ですが、翌日からは可能です。
色素沈着の恐れがあるため、日焼け止めやマスクを付けるなど、紫外線対策は徹底されることをお勧めします。
7-3:アフターケアは簡単ですか?
ポテンツァの施術後の肌は非常に敏感になります。
とくに難しいことはありませんが、
- 保湿はしっかりと行う
- 紫外線対策は万全にする
- 患部を強くこすらない
「肌にやさしい」を心掛けるとよいでしょう。
7-4:かさぶたはいつごろ取れますか?
お肌の状態にもよりますが、施術後にできたかさぶたは、およそ1週間で自然となくなるのが一般的です。
7-5:ニキビ治療が目的のポテンツァ施術は、いつ頃から効果を期待できますか?
施術後の肌の状態によりますが、約1か月後から効果を実感できる方が多いようです。
まとめ: ポテンツァのメリデメを理解して美肌を実現しよう
ポテンツァは、以下の3つが特徴的な施術です。
- 針で肌に穴をあける
- RF(高周波)の熱エネルギーで刺激する
- 針を抜くときに真皮層に薬剤を直接与えるドラッグデリバリーシステム
そのようなポテンツァのメリデメは以下のとおりです。
■メリット
- 幅広い肌トラブルに対応できる
- ダウンタイムが短い
- 痛みが軽い
- 傷が小さい
- メスを使わない
■デメリット
- ダウンタイムの副作用で諸症状が現れる
- 効果に永続性がない
- 人によっては施術が受けられない
- 1回では100%の効果が引き出せない
- ニキビ跡に対しての効果が限定的
ポテンツァは、他の施術と比べて幅広い肌の悩みに効果が期待でき、ダウンタイムも短く済むメリットがあります。
ただ、ダーマペンなど他の施術と比べる費用が高くなります。
しかし、複数の肌トラブル抱えていたり、痛みのコントロールを希望したり、ダウンタイムを短期間にしたい方には、ポテンツァがオススメです。
ポテンツァのメリデメを理解して、自分に向いていると分かった方は、ぜひカウンセリングを受け、ポテンツァで美肌を実現しましょう。
コメント
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